伝統工芸の手作り体験

伝統工芸をみじかに体験

匂い袋づくり

匂い袋づくり

好きな香りでリラックス。

匂い袋の特徴は、その原料の漠方薬にあります。

自然草木である漠方薬が常温で放つ芳香成分(フィトンチッド)は、虫などを寄せつけず、空気中の雑菌を浄化する役割を果たしています。

心地よい気持ちになれるのは、このような芳香成分のおかげなのです。

匂袋の原料には主に次の5種類の漢方薬が用いています。

  • 老山白植(びゃくだんサンダルウッド)
  • 桂皮(けいひシナモン)
  • 丁字(ちょうじクローブ)
  • 大茴香(だいういきょうスターアニス)
  • 龍脳(りゅうのうカンファー)

奈良・平安時代より人々に親しまれてきた香りは、匂い袋にすることで、身につけたり、室内へ掛けて香りを楽しむだけではなく、衣類や貴重な文章を害虫から守る防虫香としてもご利用いただけます。
自分好みの香りをブレンドして世界にひとつのオリジナルの匂い袋をお作りいただき、持ち帰った後は鞄や箪笥にしのばせてやさしい香りをお楽しみください。

お香づくり

お香づくり体験

世界でひとつだけ オリジナルインセンスをつくろう!

お香には伝統的な香木系の香りや花やハーブの香りといった香水系など様々な香りがあります。

この体験では香水系と言われるラベンダー・ローズ・桜・ゆずなどの香りを楽しみながらお香を作っていただきます。

お香のもととなるタブ粉に少量の水とお好きな香りを加えたら、後はひたすらこねるだけ。

かわいい型で型抜きすれば完成です!

    1. お香パウダーと水を混ぜます
      パウダーは赤・青・黄の三色です。
    2. 香オイルを入れます
      オイルの種類はラベンダー・ローズ・ストロベリー・梅・桜・椿・ユズ・沈丁花・白檀です。
      好きな香りを①のパウダーに入れ混ぜ粘土状の木地にします。
    3. 生地のパウダーを丸棒で平たく伸ばします
    4. 生地をクッキーの型押しで抜いきます
    5. 出来上がったお香は、風通しのよいお部屋で6〜7日程度乾燥させてからお使いください

(*ビニール手袋・エプロンを用意していますが、汚れてもよい服装でご参加ください。)

黄金鉛筆を作ろう

黄金鉛筆づくり

その広島仏壇にも使われている金箔を使って黄金に輝く鉛筆を手作り体験!

広島仏壇の純金箔押しの体験です。

厚さは約0.0001㎜の金箔をエンピツに押します。

ちょっとした風でも飛んでしまう金箔が、ピタッと鉛筆に張り付く様子は不思議でいっぱいです。

鉛筆を使う機会の多い小学生に大人気の体験です。

    1. エンピツに専溶液を塗り、軽くふき取ります
    2. 純金箔をエンピツに貼ります
    3. エンピツの金箔部分を専用の綿で軽くふき取ります
    4. 黄金エンピツの出来上がりです

※金箔押したエンピツは接着剤が乾くのに約3日程度かかります。

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